富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
ワクチン接種に係ります市の体制についてのお尋ねでございます。 令和5年度の接種の主なものといたしましては、重症化リスクが高い65歳以上の方や基礎疾患を有する方などへの接種を予定してございます。また、秋冬接種につきましては、初回接種を終了いたしました5歳以上の全ての方を対象としております。
ワクチン接種に係ります市の体制についてのお尋ねでございます。 令和5年度の接種の主なものといたしましては、重症化リスクが高い65歳以上の方や基礎疾患を有する方などへの接種を予定してございます。また、秋冬接種につきましては、初回接種を終了いたしました5歳以上の全ての方を対象としております。
◆坂本弘毅議員 最後にお尋ねしますが、経過措置として令和2年度までに実施設計に着手した事業として、県には確認したということですが、間違いなく国からの市町村役場機能緊急保全事業債は活用できるとのことでよろしいですよね。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。 はい、議員仰せのとおりでございます。 ○清宮一義議長 坂本弘毅さん。
◎健康福祉部長(森秀樹君) 医療費に自己負担が発生することによりまして、受診控えもあり、感染の拡大につながるおそれがあるのではないかというお尋ねでございます。
申請サポートでの一人当たりに要する手続の時間についてのお尋ねでございますが、出張の申請サポートの際、当日の手続時間の短縮を図るため、事前申込制とさせていただきまして、必要なものを整えておき、専用端末から手続しますので、当日は一人当たり約5分程度で手続が完了いたします。
◆(猪狩一郎君) 続いて、心臓疾患などの循環器系の状況についてお尋ねします。お願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 心臓疾患などの循環器系の状況についてのお尋ねでございます。
ただ、この出産か入学時か、またまた現物支給なのか現金かについては、これ議論があって行われたというふうには考えますが、その辺についてだけ一点お尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 布川議員の再質問にお答えをさせていただきます。 入学祝い金に至ります経緯あるいは支給方法についての議論があったかどうかのお尋ねかと思います。
館山市の約900万弱のもの、金額かなり市としては負担が大きいものとして私は捉えていますけれども、保険の適用というのはされているのか、ちょっとお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(石井敬之) 中村危機管理部長。 ◎危機管理部長(中村吉昭) こちらも具体的な内容の御質問ということですので、私のほうから御答弁を申し上げさせていただきます。
◎総務企画常任委員会委員長(岩崎成子) ただいま山田議員のお尋ねについてお答えいたします。 議案第1号の件なのですけれども、3点ございました。1点目の中で、総務企画常任委員会のほうで、目的外使用等々について質疑があったかということですが、その点についてはございました。 2点目はございません。 3点目にいたしましてもございません。 以上でございます。
そこで、以下をお尋ねします。 (1)、四街道市教育振興基本計画策定の進捗状況と課題。 ①、アンケート調査の結果に対する見解。対象者へのアンケートを取られておりますが、現状をお尋ねします。 (2)、不登校児童生徒の現状と今後の対策について。不登校児童生徒の過去5年間の推移と主な原因は何か、子供たちの受皿となる子供の居場所について伺えたらと思います。 3、市民生活を守り抜く。
当市の認定率についてのお尋ねでございます。 令和4年10月末現在で、65歳以上の高齢者1万4,437人中1,763人が要介護認定を受けておりまして、その率は12.2パーセントとなっております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。
防犯灯事業としての予算と執行率についてお尋ねをいたします。 平成31年度、令和2年度、令和3年度、そして令和4年度の予算、当初予算と執行率についてお尋ねをいたします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 布川議員の再質問にお答えいたします。
それでは、超高齢社会への対応として、いつまでも住み慣れた地域で安心して暮らせる地域づくりについてお尋ねします。 市の直近の高齢化率は30.9%、地域によっては50%を超える限界集落も出現し、超高齢社会への対応は待ったなしです。初めに、高齢化の現状と今後の見通しについて、高齢者人口と高齢化率の推移をお尋ねします。 現在の前期・後期高齢者人口と高齢化率をお聞かせください。
◎企画財政部長(鈴木隆次君) 指定管理者の管理権限に関するお尋ねでございますが、協定にて、指定管理者の管理業務の範囲として使用許可などを含め規定している場合には、使用の許可権限が業務の範囲とされております。 なお、指定管理者に対する許可条件につきましては、市が設置について定めた条例に基づき許可しているところでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。
そこで、我孫子市の現状についてまずお尋ねをいたします。 アとしまして、我孫子市の65歳以上の方の人数は、近々でよろしいんですが、何人おられるんでしょうか。 それからイとしましては、同じように70歳以上の方は何人おられるのでしょうか。 それから、先ほど申しましたが、前回の質問をしました以後、この1年ほどの間での市の取組についてもお答えいただければと、このように思います。
PPPの導入により費用削減できた業務というお尋ねでございますが、指定管理業務につきましては事前に指定管理者制度を導入した場合の費用を比較し、削減効果の認められた業務において実施をしているところでございます。
それでは、1問目の1点目として、内房地区、外房地区のごみ収集ルールの統一についてお尋ねいたします。 本市では、内房地区、富浦・富山・三芳と、外房地区、白浜・千倉・丸山・和田の2つの収集及び処理方法が存在していますが、合併以来16年間、1つの市内でありながら2つのルールで運用されてきました。
では、教育委員会にお尋ねいたします。教育長の答弁で、トイレの使用時の配慮などをされている状況というのは理解いたしました。多目的トイレについては全校には配置されていないと思われます。当事者が特定されてしまわないよう、既存のトイレの一部を性別等に関わらず使用できるトイレに整備することについての御見解はいかがでしょうか。
まず、保育・教育施設のこども園化について、山武地域及び蓮沼地域のこども園化について、お尋ねします。この質問につきましては、既に何回となく、過去に質問されているものでございます。 山武市の人口が減少していますが、学齢前の児童数については、どのような状況か、伺います。
次に、道の駅についてお尋ねしたいと思います。 市長の公約に、地元市民の買物に便利な機能を備えた道の駅などの観光交流拠点の整備を進め、白里地域活性化の起爆剤にしますと。